合唱祭紹介

2001年6月にソウル国立大学合唱団から当コールアカデミーへ、サッカーワールドカップ日韓共催を記念して合同で演奏会を開催しませんかと いう提案があり、2002年1月13日(ソウル)と16日(東京)の両日、両合唱団のジョイントコンサートが実現しました。

コンサートはいずれも多くのお客様から高い評価をいただくとともに日韓の学生同士の交流も深めることができ、成功裏に閉幕しました。私達はこの成功をもとに、さらに国際交流の輪を広げていこうと考え、中国及びベトナムの大学合唱団に呼びかけを行い、9ヶ月の準備期間を経て、2002年10月に第1回 BESETOHA合唱祭をソウルで開催することができました。BESETOHAという名称は、北京大学(Beijing)、ソウル国立大学 (Seoul)、東京大学(Tokyo)、ベトナム国立大学ハノイ校(Hanoi)の頭文字からとったものです。

ソウルで開催された第1回BESETOHA合唱祭は、10月12日にソウル大学音楽ホールで、翌13日にはKBSホールの2か所で公演を行い、どちらも演奏面、運営面で大成功を収めるとともに韓国、中国、ベトナム、日本の学生が相互に親睦を深め、国際交流の実を挙げることができました。

そしてこのたび、日本では初めて、第1回と同様、中国、韓国、ベトナム、日本の4大学合唱団が東京に集まり、第2回BESETOHA合唱祭を10月9 日(土)、東京で開催する運びとなりました。

主催団体の東京大学音楽部コールアカデミーとしては、この合唱祭の日本開催を機に、各合唱団の友好関係の向上と、アジアの音楽文化の交流を通じて、国際交流が一層活発化することを希求しております。